ねこさんの旅日記

旅が好き。パンが好き。猫が好き。ビギナーでマイナーな旅と懸賞と株日記です。

川崎の和菓子店 㐂久屋(きくや) 「花びら餅」

㐂久屋(きくや)
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬2-5-21
アクセス:東急東横線日吉駅より徒歩21分
営業時間:9:00-18:00
定休日:月曜日
 
先週買えなかった
㐂久屋(きくや)さんの「花びら餅」!
今日は12時30分に行き、巡り合えました!

「花びら餅」税込292円
裏千家の正月の主菓子。
薄く伸ばした白い餅に紅色の菱形の餅を重ね、甘く煮た牛蒡と味噌餡を包んだもの、だそうです。
㐂久屋(きくや)さんの「花びら餅」は、
表面つるっつるのふっくらした真ん中部分に
紅色がうっすら見える、薄くやわらかい餅生地が
じつに艶っぽく美しい。
餅生地はみみたぶのような、やわらかい触感。
思わず、みみたぶを触って…
「餅と同じ…」と、つぶやく。

中の餡は、白味噌仕立ての白餡。
これが実に上品でまろやか。
普段白味噌とはあまり縁のない我が家ですが、
白味噌餡というものは、実に雅びな味わいでございますね…。

これにアクセントとなるのが、
蜜煮の牛蒡。
見た目はしっかりとした牛蒡の形ですが
口の中にいれると、繊維も感じられないほどの
柔らかさですっと口の中からいなくなる。
でも牛蒡の独特な後味で存在感もあり。
お正月らしい、見た目にも華やかで
雅な味わいの「花びら餅」でした。
亡くなった祖母も無類の「花びら餅」好きだったので
歳経るごとに私も好きになっていくような予感。
ごちそうさまでした!

川崎の和菓子店 㐂久屋(きくや) 上生菓子「雪うさぎ」

㐂久屋(きくや)
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬2-5-21
アクセス:東急東横線日吉駅より徒歩21分
営業時間:9:00-18:00
定休日:月曜日
俺の白兎!!!
とばかり、うさぎの和菓子を探し求める卯年の新年。
元うさぎ飼いの性分なので致し方ない。
㐂久屋(きくや)さんの白兎第2弾!
「雪うさぎ」を購入してきました!
これもかわいいピョン。
 
上生菓子 雪うさぎ」税込270円
斜めから正面から上から。どこから撮ってもかわいいウサギッサンの上用饅頭です。
これは派手な皿が似合う!

生地はしっとりもっちりとした食感。
さらりとくちどけの良いこし餡は、お茶に合うしっかりとした甘さ。
俺の白兎、美味しゅうございました!

川崎の和菓子店 㐂久屋(きくや) 「梅一輪」

㐂久屋(きくや)
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬2-5-21
アクセス:東急東横線日吉駅より徒歩21分
営業時間:9:00-18:00
定休日:月曜日
茶道裏千家春山社中 
1月のお稽古のお菓子
㐂久屋(きくや)製「梅一輪」。
まるっとかわいい形の餅菓子でした!
梅の焼印がワンポイント。
もちもちもちもち…
実にもっちりした生地の中には
㐂久屋(きくや)さんの上品な味わいのこし餡!
やっぱり㐂久屋(きくや)さんの餡は
美味しいなあ…。
表面についたキラキラしているものは
店主にうかがったところ「氷餅」だそうです。
「氷餅」とは、お餅を水に浸して凍らせたものを
寒風にさらして乾燥させた保存食。
乾燥したものを細かく砕いて和菓子の材料として使うそうです。
雪の中に咲く梅一輪、というイメージでしょうか。
美味しくて可愛らしい、お菓子でした!
茶道のお稽古では
茶道裏千家 川崎教室 柏会の春山宗藤先生にご指導いただいております。
毎週、楽しく、お茶のお稽古に行くのが楽しみ!
そしてお菓子も楽しみ!

川崎の和菓子店 㐂久屋(きくや) 上生菓子「干支」

㐂久屋(きくや)
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬2-5-21
アクセス:東急東横線日吉駅より徒歩21分
営業時間:9:00-18:00
定休日:月曜日
4月から川崎の裏千家道教室に通い始めたのですが。
お教室の主菓子は、㐂久屋(きくや)さん。
季節の上生菓子を毎週毎週味わうことができて幸せなひとときです。
㐂久屋(きくや)さん、餡が美味しいのです!
こし餡はなめらかで上品。
粒餡はしっかりした甘みと小豆の食感がいい感じ。
和菓子の美しさにも毎回感動ですが、餡の美味しさに「ああ、餡が美味しい~」と毎回感動するのです。
しかし、お稽古中はお菓子の写真は撮れず。
それならば直接買いに行こう!と日曜日にお店に伺いました。
Google mapでは「㐂久屋(きくや)」ではなく「喜久屋」で検索するとお店が出てきます。
日吉駅から徒歩21分!1.7km!よいお散歩です。
慶応義塾大学敷地左手沿いの道をテクテク。
途中、慶応馬術部の馬場があり、塀からちょこっと見える
お馬さんの美しい顔になごむ…。
川を越えて、細い路地に入る手前にあるのが㐂久屋(きくや)さん。
下町の老舗和菓子店という外観。
創業は昭和30年。
名物は「栗もなか」だそうです。
店舗に入ると‥なんとも魅力的なお菓子の数々!
季節の上生菓子に酒饅頭、茶饅頭、お団子も種類が豊富!
これは‥うちの街にも欲しい和菓子屋さんだ!
到着時10:30時点で花びら餅はなく…お昼12時に出来上がるとのこと。
これはもう一回お昼に来なくては‥。
悩みに悩んで…
前日の茶道教室のお稽古で出た
上生菓子」税込270円
他に
「みたらし団子」税込97円
「磯辺団子」税込97円
「山菜おこわ」税込421円
を購入。
さておうちで実食。
◎「上生菓子」税込270円

2023年の干支・卯の上用饅頭です。
つるっと光沢のある皮は、手で持っても
生地剥がれがなく、もちっとした触感。
白うさぎのピンクの耳がいい感じ。
足のあたりのふっくらしたふくらみも
筋肉質なうさぎぽくて、うさぎ好きには嬉しい外観。
いつまでも眺めていたかったのですが、
サクッといただく。
饅頭の皮はきめ細かく、もっちり・しっとりした食感。
みずみずしさもあります。

そして…お待ちかね!餡は、こし餡。
なめらかな舌触り、しっかりとした甘みに上品な味わい。
美味しい~。餡、美味しい~。
このこし餡ともっちりした饅頭の皮の組み合わせが絶妙!
美味しい~。すぐなくなっちゃう!
と家人も驚いた、かわいくて上品なウサギッサンの上用饅頭でした。
また、食べたい。
◎「みたらし団子」税込97円「磯辺団子」税込97円

家人がお正月明けに「みたらし食べたい」と口走っていたので。
みたらしと磯辺のお団子を購入。
お団子は、もっちもち!とってもやわらかい‥。
これ、もっちもち!と何回も言いながら食べました。
みたらしあんがとろーり、上品な甘みで美味しかったです。
磯辺団子もほどよい塩梅。こっちのほうが弾力があるかな?
こ、これはお団子全種類制覇したい!
という次回の宿題ができました。
また、食べたい。
◎「山菜おこわ」税込421円

お夕飯に山菜おこわをいただきました。
小さめのもち米は、ツヤツヤでしっかりめ。
そしてお米のもちもち食感がすばらしい。
山菜の旨味と食感をたっぷり味わうことができました。
和菓子屋さんのおこわって美味しいですよねー。
次回はお赤飯を買おう!
また、食べたい。
他にも店内は美味しそうな和菓子があり、
これは次回、あれも次回、と
毎週茶道教室の翌日に通いたくなる
和菓子屋さんでした。
よいお店に出会えて満足です!

スミフルバナナ15kg当たる。

スミフルバナナアンバサダー事務局様より業務用甘熟王バナナ15kgいただきました!
スミフルバナナ>

 バナナ15kg。約85本!
一般家庭ではなかなか見たことがない光景。
こちらの業務用箱はスミフルのオンラインショップでも販売中。
「甘熟王」のバナナ農園は、フィリピン ミンダナオ島 アポ山系など標高700m前後の高地。朝と夜の気温差が大きいため育成期間が通常のバナナ約10ヶ月に対し、甘熟王は約14ヶ月前後と長く、この差により、多くのデンプン質が蓄えられ、甘いバナナに育つそうです。
確かに、甘い!
そのまま食べて美味しいバナナなので毎日、朝食にバナナ生活。
友人にもおすそ分けし、箱の底が見えてきたところで。
バナナケーキを作りました!
とはいえ、オーブンもトースターもない我が家。
魚焼きグリルでなんとかならないものか…と「グリラーミニ」を購入!
これ、なかなか良いです!
バナナケーキの中には刻んだバナナ1本分を生地に練りこみ、
上部にもう1本分、バナナを半割にして飾りました。
生地をグリラーミニに入れて焼成
焼き色が付きすぎてしまいましたが‥しっとりバナナ感満載の素朴な味わいに。
混ぜて焼くだけなので、これからもランチやおやつに活用していきたいと思います。
美味しいバナナを毎日たらふく食べることができて幸せ‥。
ごちそうさまでした!

ミリエーム 式亭「ふのやき」

「ふのやき」
販売者:株式会社ミリエーム 式亭
〒602-0006 京都市上京区小川通寺之内上る2丁目禅昌院町648-1
 製造者:株式会社末富
〒600-8427 京都市下京区松原通室町東入
 
11月の京都旅のお土産は「ふのやき」。
道教室のお菓子でいただき、とても美味しかったので。
京都に行ったら買わねば!と9時開店を目指してANAクラウンプラザホテルを出発。
朝のお散歩!と2.8kmをてくてく歩きました。
google mapを見ながら順調にミリエームの敷地にたどり着きましたが‥
あとは看板の案内に沿って…駐車場?搬出搬入口??会社の事務所??
入っていいのかな?とドキドキしながら進むと‥「お客様入り口」を発見。
 
株式会社ミリエームは、
茶道、日本文化関連の事業を執り行う会社で
業務内容としては、
①物販流通業食の通販カタログ『式亭』の企画運営、各種通販会社への食品商材提案
②茶道裏千家関連事業『和親棚』および学校茶道教材の販売、茶道普及ツールの企画制作
③建築設計事業茶室・数寄屋建築の設計施工、補修メンテナンス
を行っているそうです。(HPより)
「ふのやき」は、訪れた株式会社ミリエームの店舗及びオンラインショップで販売しています。
商品説明(HPより)
裏千家お好み菓子の「ふのやき」は、千利休の孫 千宗旦手植えの『宗旦銀杏』が美しく印された麩焼き煎餅です。ほんのりとやさしい味噌の香りと味わいをお楽しみください。この「ふのやき」は式亭だけが販売を許されたお菓子です。」

原材料は、砂糖・もち米・米粉・醤油・デンプン・味噌。
さくりと心地よい歯ごたえ、香ばしく、砂糖と醤油と味噌のほんのり甘じょっぱい味わいで口中でのくちどけも良い、こちらの麩焼き煎餅。
美味しい‥。お茶に合う‥。
売り場の上品な店員の方も
「私もこれが大好きで…一度に3-4枚食べちゃいます!」と。
ええ、そうですよね!
でも貴重なので一枚ずつ食べます!とお土産分と自宅分を購入。
購入後は、展示してある組立式工法 茶室の説明をしていただき、また新たな世界を見学することができました。
来てよかった‥。

茶寮惠庵 「第一回みどりの茶会」

「第一回みどりの茶会」
2022.11.27 日曜日
グランドプリンスホテル新高輪 日本庭園内 茶寮惠庵
 
社会人になって、初お茶会かも!
 
今年父が亡くなってから、
現実逃避のように再開した茶道(裏千家)。
心を落ち着かせる…どころではなく…記憶喪失か、夢だったのかな?と思うくらい
キレイに消え去った、学生茶道の記憶。
ふくさの扱い…歩き方…などなどすーっかり忘れて、ワタワタしながらイチからスタート。心新たに楽しくお稽古に通っています。

今回のお茶会は、
私が通っている裏千家道教室の春山宗藤先生と、
鷺沼で茶道教室を主宰されている島津宗孝先生の
お二人で企画、御亭主をお務めになられた会です。
先生方の御友人を偲ぶお茶会ということで、
春山先生がご用意されたお茶会用のお道具は、ご友人のお名前や干支、イメージに添って選ばれたもの。
実は…お茶会を目前とした数日前のお稽古後にお道具の選定を拝見させていただきましたが、
御友人への想いをお客様と共有する場を作るため、素晴らしいお道具の中から、じっくり選ばれている姿が印象的でした。

さてお茶会にむけて‥心機一転!
ついでに着物も仕立てちゃおう!という、迷走した大人っぷりですが。
着物、帯、帯締め、帯上げセットでベトナム仕立て、というビギナーセットからスタートです。
まんまと家紋を間違えて、他家の家紋で仕上がった、薄緑の色無地紋付。
年相応で良かろう、と自分的には満足な仕上がりですが。
仙台の叔母には「温泉街の女将」と評された、ベテラン職業婦人感を醸し出しています。
 
おまけに数日前に、おかっぱ、真っ黒に!とカットと白髪染めをオーダー。
たけのこ派なのに「闇落ちしたきのこの山」の髪型でのぞむお茶会。
自撮りしても初々しさが全くありません。
秋晴れの中、闇落ちきのこ女将が向かった、茶寮恵庵。
趣を異にした茶室が6席があり、
まず【曙の間】の点心席から案内されました。
二十畳のお部屋の床の間には「恵庵」のお軸。
趣のあるお部屋でいただくお食事は大変美しく、美味しかったです。



薄茶席は2席。
【花の間】は春山先生のお席。
犬山市にある国宝『如庵』をなぞらえた個室で、有楽窓、籠目網代の光天井が特徴的だそうです。
にじって‥入った席は思ったより明るくお道具が良く見えました。
小鳥の香合や南瓜のお釜が可愛らしい。お茶碗も素敵すぎる。
紅葉をあしらった最中の中には秋の彩り豊かなお干菓子がつまっていてとても可愛らしかったです。
そして、もちろんお茶が美味しい。
参加されたお客様方と先生のお話も弾み、とても和やかで楽しいひとときでした。
【月の間】は島津先生のお席。
京都市にある表千家の『残月亭』を参考に作られたお部屋だそうです。
10畳のお席なのでゆったりと過ごすことができました。
島津先生も明るく、素敵な方で午前中のお子さんたちのお席の様子や茶道教室のこと、お道具のことなどいろいろお話してくださり、こちらも笑いの絶えない、楽しい時間となりました。
主菓子は、御友人をイメージしてオーダーされたという、緑が印象的なお菓子。上品な味わいでとても美味しかったです!

毎日、時間や売上等々に追われて先へ先へと焦って進むことが多い日々ですが、
草履で牛歩の如くゆっくり歩み、紅葉や景色を眺めながらゆっくりお茶をいただく時間。
御友人を偲びながら、招くお客様へ誠心誠意で接するおもてなしの心が存分に感じられる、素敵なお茶会でした。
お茶会、緊張したけど…楽しかった!