山形県朝日町産りんご「ブラムリー」を食べてみた
いつもいつもお世話になっている
渡辺さんが山形新聞で取材されたそうです!
・
ブラムリーとは
「主に調理用に使われる際立つ酸味を持つ青りんご。
イギリスではこの品種の栽培が主流。
由来:不明 主な産地:イギリス」
(「図説果物の大図鑑」発行所:株式会社マイナビ出版 より)
・
日本のりんごは甘い生食用が多いのですが、
欧州では調理用のりんごをクッキングアップルと呼ぶそうです。
それらは生食で食べると渋くて酸味が強いのですが、
加熱すると酸味と甘みがまろやかになり、
英国ではお菓子だけでなく料理にも使われるとか。
ブラムリーとは
「主に調理用に使われる際立つ酸味を持つ青りんご。
イギリスではこの品種の栽培が主流。
由来:不明 主な産地:イギリス」
(「図説果物の大図鑑」発行所:株式会社マイナビ出版 より)
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日本のりんごは甘い生食用が多いのですが、
欧州では調理用のりんごをクッキングアップルと呼ぶそうです。
それらは生食で食べると渋くて酸味が強いのですが、
加熱すると酸味と甘みがまろやかになり、
英国ではお菓子だけでなく料理にも使われるとか。
アップルパイのフィリングに良いのではないですか>パン屋さん
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山形県朝日町の果樹農家の渡辺さんは、
山形市内でレストランを営む叔父様の依頼でブラムリーの栽培を開始。
4年目の今年、収穫量も無事増え出荷できるようになったそうです。
・
私は渡辺さんのりんご農園には3回お邪魔しました。
初めて訪れた時は、りんご収穫の最盛期。
青空の下、鈴なりになる真っ赤なりんごの風景に圧倒され、
たどり着くまでの山道ですっかり車に酔ったことも忘れて
写真を撮り続けました。
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山形県朝日町の果樹農家の渡辺さんは、
山形市内でレストランを営む叔父様の依頼でブラムリーの栽培を開始。
4年目の今年、収穫量も無事増え出荷できるようになったそうです。
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私は渡辺さんのりんご農園には3回お邪魔しました。
初めて訪れた時は、りんご収穫の最盛期。
青空の下、鈴なりになる真っ赤なりんごの風景に圧倒され、
たどり着くまでの山道ですっかり車に酔ったことも忘れて
写真を撮り続けました。
その時に聞いた渡辺さんのりんごに対する
愛情と敬意が心に残り、
何回も通うきっかけとなっています。
・
そしてりんご栽培への飽くなき探究心。
過去、朝日町のりんご品評会で最優秀賞を
受賞されたこともあるという
りんご栽培の技術力も高い渡辺さん。
・
しかしりんご栽培においてはその技術力に甘んじることなく、
珍しい品種のりんご栽培にも意欲的に取り組まれています。
それは今回の「ブラムリー」栽培記事でもよく分かります。
愛情と敬意が心に残り、
何回も通うきっかけとなっています。
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そしてりんご栽培への飽くなき探究心。
過去、朝日町のりんご品評会で最優秀賞を
受賞されたこともあるという
りんご栽培の技術力も高い渡辺さん。
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しかしりんご栽培においてはその技術力に甘んじることなく、
珍しい品種のりんご栽培にも意欲的に取り組まれています。
それは今回の「ブラムリー」栽培記事でもよく分かります。
今回はその貴重なりんごを特別に送っていただきました!
まずは撮影。
ゴツゴツとしたそのフォルム。
普通のりんごはつるっとしているだけに新鮮な感じ。
そして生食。
少々酸っぱい。そしてしっかりとした歯ごたえ!
でも生食に向かないわけでもありません。
これが加熱するとしっかりと崩れるというのだから驚きです。
・
そしてレシピは、といえば。
英国生まれのりんごなら
英国在住歴の長いYOKO様に聞くべし!と
アップルクランブルのレシピを教えてもらいました!
英語だけどねー。
・
明日以降作ってみたいと思います!
少々酸っぱい。そしてしっかりとした歯ごたえ!
でも生食に向かないわけでもありません。
これが加熱するとしっかりと崩れるというのだから驚きです。
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そしてレシピは、といえば。
英国生まれのりんごなら
英国在住歴の長いYOKO様に聞くべし!と
アップルクランブルのレシピを教えてもらいました!
英語だけどねー。
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明日以降作ってみたいと思います!