Panasonic「IHクッキングヒータービルトインタイプXシリーズ」を
体験したお話 第２話。
なんと講師は、、、
「賛否両論」店主・笠原将弘さん！
贅沢な体験会や、、、。
今回は
（場所：コトラボ阿佐ヶ谷）に参加しました。
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＜調理例①＞
「鯛の吹き寄せ朴葉（ほおば）焼き」
Panasonic「IHクッキングヒータービルトインタイプXシリーズ」
の特徴の一つが「グリルの庫内の広さ」。
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その良さを体感できるのが、尾頭付きの鯛の焼きものです。
鯛のサイズ感、胸ビレの張らせ方などでどうしても一般のグリルでは
そのままの姿で焼くのには、なかなか難しい。
我が家のグリルでは秋刀魚が限界です。
グリル庫内の高さ101mmもある
Panasonic「IHクッキングヒータービルトインタイプXシリーズ」であれば
高さのある食材も楽々に焼成。
おまけに自動メニューで焼き上げるので火加減の調整が不要です。
上火・下火の設定も食材・メニューに合わせて自動的に調整してくれます。
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調理例①は「鯛の吹き寄せ朴葉焼き」。
鯛１匹丸ごと使う、パーティーや宴席、お正月料理にもオススメの
華やかな一品です。
鯛の周りには秋の紅葉の吹き寄せをイメージし、
彩の良い野菜をたっぷりと飾っています。
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グリル皿には朴葉をしき、鱗や内臓を取り塩をした鯛をのせて
その周りにしめじ・さつまいも・パプリカ・インゲン・栗の甘露煮・
有頭海老を並べ、グリル庫内に入れて焼成。
焼くだけ！簡単！
↑最初は火の通りにくいさつまいも・栗の甘露煮と鯛だけ焼成。
のちの他の野菜と海老を追加して焼く。
グリル庫内が広い！
することが可能。
魚も海老も野菜も一緒に焼成できるので、調理時間が短縮！
しっかり焼成時間をかけていたのに、
鯛の身はふわふわ、ふんわりとした食感でした。
野菜も程よく水分が飛び、旨味が凝縮して美味しかったです。
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グリルで手間なく、このような華やかなメニューができるのは嬉しい。
まさにラクッキングリル！ですね。
ごちそうさまでした！
